2017.10.28 08:25

秋季四国高校野球開幕は30日に順延

当初28、29日に予定されていた試合はそれぞれ30、31日に変更
当初28、29日に予定されていた試合はそれぞれ30、31日に変更
高知は鳴門渦潮と 投手陣奮起が鍵
追手前は大手前高松と 3、4点の勝負か

 来春のセンバツ甲子園出場に向けた重要な参考資料となる第70回秋季四国地区高校野球大会は、28日に春野、高知両球場で開幕を予定していたが、台風22号の影響により30日に順延となった。

 第1日は別表の4試合を行い、県2位の高知は鳴門渦潮(徳島3位)、県3位の追手前は大手前高松(香川2位)と対戦する。県1位の明徳義塾は31日に行われる第2日の準々決勝から登場し、生光学園(徳島2位)―小松(愛媛3位)の勝者と戦う。

 高知と当たる鳴門渦潮は今夏の甲子園に出場。旧チームからのレギュラーは1人だけだが、チーム打率は3割2分4厘で1試合平均7.4点の強力打線。高知は主戦中屋を中心に投手陣の奮起が鍵。継投も視野に最少失点で抑えたい。打線は打率5割超の西村のほか中越、辻ら上位から中軸の爆発力が欠かせない。

 追手前の相手の大手前高松は四国大会初出場。打線は破壊力はないものの好機での集中力が光り、積極的な走塁も持ち味だ。追手前はエース岡林を中心にかき回されることなく、自分たちのペースで戦いたい。失策や四球絡みの失点を防げるかがポイント。打撃陣も手堅く攻め、3、4点勝負に持ち込みたい。


30日の試合

◇春野球場◇
▽1回戦
生光学園―小松
(10時)

大手前高松―追手前
(12時40分)

◇高知球場◇
▽1回戦
高知―鳴門渦潮
(10時)

西条―高松商
(12時40分)

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カテゴリー: スポーツ秋季高校野球スポーツ


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