2017.10.23 08:20

高知県美術展覧会(県展)フィナーレ 1万8562人が堪能

閉幕した第71回県展(22日午前、高知市の県立美術館)
閉幕した第71回県展(22日午前、高知市の県立美術館)
 「第71回高知県美術展覧会(県展)」が10月22日、17日間の会期を終え、閉幕した。期間中、高知市高須の県立美術館、高知市九反田の高知市文化プラザ「かるぽーと」の両会場に延べ1万8562人が訪れ、秋の芸術の祭典を堪能した。

 高知新聞社、RKC高知放送が主催し、洋画、日本画、先端美術、彫刻、工芸、写真、書道、グラフィックデザインの8部門の作品1218点を展示。最終日は、両会場合わせて1457人が入場した。

 県立美術館には、台風接近に伴う荒れた天候にもかかわらず、家族連れらが来場。先端美術作品の批評で盛り上がったり、日本画を一点一点じっくり鑑賞したり、それぞれ楽しむ姿が見られた。

 洋画部門で初入選した追手前高校3年の安藤梨香さん(18)は、美術系の大学受験を控える中、制作に取り組んだ。会場に飾られた自分の作品を見て「照明もいい感じで雰囲気があった。励みになります」とにっこり。画塾の友人と会場を回りながら、芸術談議を楽しんでいた。 

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カテゴリー: 文化・芸能県展高知中央文化


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