2017.10.16 08:15

[2017衆院選] 街角「投票に行く」73% 高知市で啓発イベント

当てはまる項目にシールを貼る買い物客ら(15日午後、高知市帯屋町1丁目)
当てはまる項目にシールを貼る買い物客ら(15日午後、高知市帯屋町1丁目)
 22日投票の衆院選に多くの人に参加してもらおうと、高知県選挙管理委員会と県明るい選挙推進協議会は15日、高知市の中央公園北口で啓発イベントを実施した。

 投票へ必ず行く▽期日前投票に行った▽投票に行かない▽まだ分からない―の選択肢を記したボードを設置。買い物客らにシールを貼ってもらった。

 2時間で貼られた205枚のうち、「必ず行く」は151枚(73・7%)。「期日前投票した」26枚、「まだ分からない」22枚と続き、「行かない」は6枚だった。

 教育問題に関心があるという同市の女性(36)は「投票しないと文句の一つも言えないから」と話し、「必ず行く」を選んだ。同市の男性会社員(41)は「政策を実行できそうなのは自民党だけど、勝てそうな時期だからと解散したのはずるい。入れたい人がいない」と迷っている様子だった。

 高知県の投票率は、2014年の前回衆院選で50・98%と戦後最低を記録。県選管の恒石好信委員長は「18歳選挙権で高校生も政治に参加できるようになった。若い有権者にも選挙に関心を持ってほしい」と話していた。

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