2017.10.04 08:25

手結岬サンゴ7割白化 夏の高水温影響 高知県香南市

広範囲が白化した大手の浜付近のサンゴ(香南市夜須町)=目崎拓真さん提供
広範囲が白化した大手の浜付近のサンゴ(香南市夜須町)=目崎拓真さん提供

死滅したサンゴ。中央部はコケがつき始めている=目崎拓真さん提供
死滅したサンゴ。中央部はコケがつき始めている=目崎拓真さん提供
 高知県内有数のサンゴの生息地、香南市夜須町の手結岬周辺で、高い海水温などで発生する白化現象が大規模に起きている。黒潮生物研究所(幡多郡大月町)などが9月下旬、大手の浜などで行った調査で確認した。群生地の7割ほどが白化しているとみられ、一部のサンゴは死滅するなど深刻な状況だ。7月下旬~9月上旬に高水温が続いたことが主な原因という。...

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カテゴリー: 環境・科学香長


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