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2008.02.05 08:31

漁の詩 高知の漁業最前線(34) 第4部 消えゆくカツオ(1)

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千葉勝浦港で水揚げを行う土佐清水市の「第26新生丸」。奥は黒潮町「第58佐賀勝丸」

食料は国の土台
 われわれ日本人の食文化の基盤となったカツオ資源と、土佐の「お家芸」ともいえる一本釣り。風の中で揺らめく二つの灯を守るために、何が必要なのか。連載第四部では引き続きカツオを取り上げ、日本漁業が抱えるひずみにも焦点を当ててみたい。…

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