2016.03.25 15:05

「小社会」の書き写し

【「小社会」とは】

 本紙に掲載されているコラムのうち、「小社会」は高知新聞の1面に毎日掲載されている代表的なコラムです。高知新聞は1904(明治37)年に創刊され、1面のコラムは100年以上の歴史があります。現在の「小社会」はおよそ570文字。限られた字数の中で日々のニュースや地域の話題に触れながら、さまざまな見方や考え方をつづっています。
 話題を見つけるために記者は、新聞だけでなくテレビ、雑誌の情報はもちろん、情報元への取材など自分の足で調べた内容を加味して執筆しています。
 「小社会」はいわゆる「起承転結」のスタイルの文章です。
 大まかには、
 ①導入部分で話題を引きつけ
 ②本論で伝えたい内容を紹介
 ③結論を述べる
 という形式になっていて、授業などに「小社会」の書き写しを取り入れる学校が増えています。

【表現力アップ、脳トレにも】


 高知新聞社は「小社会書き写しノート」を作成しました。ノートは1冊160円。毎日書き写すと1カ月分になります。
 文章を見ながら書き写す「視写」は、高齢の方の脳トレ・介護予防にも最適です。書き写した文章を音読すると、より効果が高まると言われています。
 【定期的に視写を続けると…】
 ①文章の構成力が向上
 ②読解力や表現力がアップ
 ③集中力や考える力がアップ
 ④脳の活性化(脳トレ)に最適

 書き写しノートのお申し込み、お問い合わせは、NIE推進部まで。ノートの販売は、最寄りの高知新聞各販売所などでも取り扱っています。

カテゴリー: 新聞を知ろうNIE


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