2016.03.24 16:54

新聞がポストに届くまで


【取材】

 本社の編集局には報道部、学芸部、運動部、こども編集部、地域報道部、写真部などの部署があります。記者が取材するのは事件・事故や政治・経済、街の催しや季節の風物詩、文芸、スポーツ、学校の話題などさまざま。県内には12の支社・総局・支局があり、県内各地のニュースをくまなく取材、新鮮なニュースを毎日、読者にお届けしています。



【記事出稿】

 取材してきた内容を記事にします。だれが(Who)いつ(When)どこで(Where)何を(What)なぜ(Why)どのように(How)したのか、 5W1Hを念頭に、正確に伝えるよう努力します。記者の書いた原稿は、デスクがチェックした上で記事サーバーに送ります。



【校閲】

 記事に言葉や漢字の間違い、読んだ人に嫌な思いをさせるような表現がないかチェックします。





【紙面レイアウト】

 新聞紙面をレイアウトします。そのためには記事の価値を判断する力が求められます。重要度によって紙面上の扱いや見出しのつけ方が変わってくるからです。重大ニュースは真夜中に起こるかもしれません。そのために午前2時ごろまで対応できるようにしています。




【印刷】

 本社でつくられた紙面のレイアウトは専用回線で「高知新聞まほろばセンター」に送られます。タワー型輪転機は、用紙の裏表両面を一度に印刷でき、しかもカラー面と白黒面のような組み合わせも可能です。この最大40ページ(うちカラー16ページ)の印刷ができる輪転機が2セットあります。




【発送】


 刷り上がった新聞は、専用の機械がカウントして、販売所ごとに梱包します。そして、県内各地の販売所までトラックなどで運びます。





【販売所→各家庭へ】

 販売所では、届いた新聞に折り込み広告を挟んで各家庭のポストへと配達します。

カテゴリー: 新聞を知ろうNIE


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