2017.06.25 08:25

稼働3年目の木質バイオマス発電所が順調 高知県宿毛市

端材が燃料材として搬入されている木質バイオマス発電所(高知県宿毛市平田町戸内)
端材が燃料材として搬入されている木質バイオマス発電所(高知県宿毛市平田町戸内)
 高知県宿毛市平田町戸内の木質バイオマス発電所が、発電量の目標を達成して稼働3年目も安定した操業を続けている。近隣地域からの端材をはじめとする燃料調達が順調に進み、焼却灰は肥料にして土地に還元。発電所を中心に、資源の地域循環が形になり始めている。

搬出する端材を切り出す江口昌弘さん(高知県宿毛市橋上町神有)
搬出する端材を切り出す江口昌弘さん(高知県宿毛市橋上町神有)
 整備したグリーンエネルギー研究所(GEラボ、高知市重倉)によると、2016年度の発電量は約4千万キロワット時で、フル稼働(4500万キロワット時)のほぼ9割に達し、目標としていた8割を上回った。燃料材は毎月8千~9千トンをコンスタントに確保。2015年度の計8万2千トンから2016年度は9万4千トンに増え、目標を千トン上回った。...


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カテゴリー: 環境・科学社会政治・経済幡多


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