2014高知豪雨
2014年8月19日朝刊

雷雨で列車運休や遅れ土讃線とくろ鉄で信号の不具合相次ぐ

 18日午後、JR土讃線と土佐くろしお鉄道で、落雷が原因とみられる信号装置の不具合が相次いだ。

 JR四国によると、午後5時45分ごろ、土讃線・土佐久礼駅(高知県高岡郡中土佐町)で、信号機が赤のままで青に変わらなくなった。この影響で岡山発宿毛行きの特急「南風13号」と、中村発高知行きの特急「あしずり8号」が30分余り、土佐久礼駅で足止めとなった。

 午後7時ごろには、ごめん・なはり線ののいち駅(香南市)でも信号機トラブルが起き、一時、高知駅からごめん・なはり線への直通列車の運転を見合わせ。午後8時20分ごろに再開した。

 これらの信号機トラブルで普通列車4本が運休。そのほか特急・普通の計28本に最大約40分の遅れが出るなどし、約2300人に影響が出た。

 一方、18日午前には、土讃線の繁藤駅(香美市)で時間雨量が規制値(50ミリ)を超え、約1時間40分にわたって阿波池田―高知間の特急列車などの運転を見合わせ。この影響で上り・下りの計6本が運休したほか、2本に最大約1時間50分の遅れが出た。





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