2014高知豪雨
2014年8月19日朝刊

台風、大雨影響でお盆の高知道利用者が大幅減 土讃線も最低

 西日本高速道路四国支社とJR四国が18日まとめたお盆期間の利用状況によると、台風や大雨の影響で、高速道路、鉄道のいずれも前年より利用客を大きく減らした。高知道では高知県内7カ所全てのインターチェンジ(IC)で利用が減少。JRも土讃線をはじめ、四国全線で旅客が減り、記録が残る1996年度以降で最低の利用者数となった。

 7〜17日に高知道のICを降りた車は1日平均2万9037台で、前年より18・9%減少した。このうち、高知ICは8928台(前年比18・5%減)、須崎東ICは6639台(前年比21・2%減)。ほかのICも前年より12・9〜33・4%減少した。

 四国全体でも減少し、高松道4万5100台(前年比13・9%減)、松山道5万9988台(前年比14・2%減)、徳島道1万4902台(前年比18・7%減)。西日本高速道路四国支社は「台風と大雨による通行規制の影響もあり、9日と10日の利用が大幅に減ったため」としている。

 一方、土讃線は8〜17日で前年比33%減の3万100人となり、2年連続で前年を下回った。土讃線のうち、高知―窪川間の利用客は1万1400人(前年比40%減)。予讃線、高徳線、瀬戸大橋線も前年を下回った。





・「2014高知豪雨」前の記事へ          ・「2014高知豪雨」次の記事へ
・「2014高知豪雨」トップへ
・「高知新聞」ホームへ

 

総カウント数
本日は
昨日は