2014高知豪雨
2014年8月18日朝刊

四万十町窪川で飲料水の供給が再開

 高知県高岡郡四万十町は台風11号の大雨で窪川浄水場(四万十町神ノ西)が浸水し、用途を生活用水に制限していた窪川地域約2500世帯の水道水について17日午後、水質検査の結果が問題なかったことから、飲料水としての利用を再開した。

 窪川浄水場は10日未明に浸水。電源装置などが使用できなくなり、窪川地域は10日夕方から断水した。

 復旧作業で11日夜には風呂や洗濯などに使える生活用水の供給が再開され、四万十町は高知県食品衛生協会衛生検査センター(高知市)にろ過水のサンプルを提出、検査を依頼していた。

 四万十町は飲料水の利用再開を「早ければ18日」としていたが、17日午後2時20分、水道法で定められた「濁度」など51項目の条件を満たしたと連絡が入り、午後2時半に「飲料水として利用可能」と発表した。

 





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