2014高知豪雨
2014年8月13日朝刊

四万十町で沈下橋の流失また見つかる

 高知県高岡郡四万十町浦越の四万十川に架かる里川沈下橋(長さ約84メートル、幅約3・1メートル)で12日朝、四万十町職員が橋桁(12メートル)の流失を見つけた。台風11号の大雨に伴う増水で流されたとみられる。

 里川沈下橋は1954年の建設で、国の登録有形文化財。流された橋桁は2011年7月の台風6号でも流失し、12年3月に復旧したばかり。四万十町によると、箇所は特定できないが、橋桁流失はこれで4回目だという。

 里川沈下橋は浦越と里川の両地区をつなぎ、現在は歩行者のみが利用できる。近くに抜水橋の里川大橋があり、通行に影響はない。四万十町内では、台風11号の増水で四万十川に架かる若井沈下橋の橋桁と橋脚も流失している。




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