2014高知豪雨
2014年8月12日朝刊

土讃線はあす13日に運転再開の見込み

 台風12号の大雨で起きた土砂崩れで運転見合わせが続いているJR土讃線について、JR四国は12日午前、「13日の始発から再開できる見込みだ」と発表した。ただ、12日も復旧作業を行っており、「天候次第で再開時期が遅れることもある」としている。

 土讃線は、高知県長岡郡大豊町内で起きた土砂崩れで、土佐穴内―大杉間が2日朝から通れなくなり、阿波池田―高知間はバス輸送で対応している。

 JR四国によると、大杉駅から約1キロ高松寄りで起きた線路下の築堤流出(長さ約8メートル、深さ約3メートル)は、10、11日に土のうを埋め込んで対応。土佐穴内駅から約1・5キロ高知寄りで起きた山の斜面崩落(幅約15メートル)は、11日に線路をふさいでいた土砂を除去。12日にかけて斜面の修復を急いでいるという。




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