2014高知豪雨
2014年8月11日朝刊

雨、風…高知県土に爪痕

 高知県に10日上陸した台風11号は、豪雨、強風、高波の強烈な力をもって高知県全域を襲った。高岡郡四万十町ではビニールハウスを地盤から崩壊させ、四万十町中心部も水浸しにした。四万十市の国道には地震被害を思わす亀裂が走った。室戸市などの漁港では何かが爆発したかのようなシルエットの波が突き上げ、猛烈な高波は安芸市の堤防を破壊した。高知市内でも強風が吹き荒れて街路樹をなぎ倒し、街のあちこちの看板を吹き飛ばした。


【写真】四万十町中心部の浸水地域では住民が朝から掃除に追われた(10日午前9時10分ごろ、四万十町本町)


【写真】ショウガ栽培のビニールハウスが地盤から崩れ、その土砂が民家の中まで流入した(10日午前10時50分ごろ、四万十町)


【写真】強風で折れた街路樹が歩道をふさいだ(10日午前3時50分ごろ、高知市本町3丁目)


【写真】土砂が入りこんだ民家(10日10時15分ごろ、四万十町勝賀野)


【写真】噴煙のように見える高波(9日午後5時45分ごろ、室戸市室戸岬町の高岡漁港)


【写真】国道439号の路面に大きな亀裂が走った(10日午前9時50分ごろ、四万十市伊才原)


【写真】猛烈な高波で破壊された堤防(10日午前9時ごろ、安芸市穴内甲)



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