2014高知豪雨
2014年8月6日朝刊

高知県内、大雨で農業被害4.1億円

 高知県農業振興部は5日、2日からの大雨による県内農作物の被害状況(5日午後6時現在)をまとめた。農作物の被害面積は13市町村の計213・45ヘクタールで、被害額は4億1555万円。農業振興部によると、近年の自然災害では2011年7月の台風6号時(4億1997万円)に並ぶ大規模被害となった。畜産関係や農地・農業用施設被害を含めて調査を続けており、被害額はさらに膨らむ見込み。

 施設被害は0・47ヘクタールで2億3803万円。このうち、高岡郡日高村の集出荷場ではトマトの選果ラインが水没し、2億2220万円の被害があった。

 作物被害は212・98ヘクタールで1億7752万円。ハウス栽培のトマトが浸水によって日高村で1・2ヘクタール、4838万円、高知市で1・48ヘクタール、3506万円などの被害に。露地ショウガは土佐市で3・5ヘクタール、1353万円などの被害が出た。

 畜産関係は、高知市の鶏舎で浸水により65羽の鶏が死んだ。



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