2014高知豪雨
2014年8月6日朝刊

車冠水 JAFへの救援依頼62件

 故障車などの救援活動を行うJAF四国本部(高松市)は5日までに、台風12号などの影響による大雨が高知県内に大きな被害をもたらした2〜3日の出動依頼件数をまとめた。冠水した道路で動けなくなった車のけん引を求めるケースなどが増え、計267件の依頼があった。

 JAF四国本部によると、昨年同時期の土日と比べて2・4倍。2日は前年比20・8%増の67件で冠水関連はゼロだったが、落輪・事故が12件(前年6件)あった。3日は前年比3・5倍の200件と依頼が急増し、冠水関連が62件(前年0件)、落輪・事故が18件(前年12件)だった。

 四国4県の依頼件数は2日間で前年比70・7%増の1137件だった。

 JAF四国本部は今週末、西日本に接近するとみられる台風11号も警戒しており、「大雨の際はなるべく運転を控えてほしい。5〜10センチの比較的浅い冠水路でもエンジンルームに水が入る恐れがあり、慎重に走行する必要がある」と呼び掛けている。



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