2014高知豪雨
2014年8月4日朝刊

県内各地 豪雨の恐怖再び

 高知県都に甚大な被害をもたらした’98高知豪雨の再来さえ思わせる大雨に見舞われた。高知市の鏡川は3日、大規模な氾濫の不安も感じさせるような濁流に。高知市の万々商店街は水があふれ、商品の片付けや掃除に追われた。吾川郡いの町枝川では多くの住宅が床上浸水し、車も水没する大きな被害となった。安芸郡東洋町や高岡郡日高村などでも床上浸水が発生。台風直撃ばかりでなく、猛烈に降る雨の恐ろしさを再認識することになった。


 【写真】高知市中心部を流れる鏡川。一時、氾濫危険水位4.6メートルを超える4.76メートルにまで達した(3日正午ごろ)


 【写真】浸水した住宅街で腰まで水に漬かりながら歩く女性(3日午前10時ごろ、いの町枝川)


 【写真】玄関前で胸まで水に漬かる男性(3日午前10時40分ごろ、いの町枝川)


 【写真】2日の豪雨で床上浸水の被害を受けた住宅。畳や家具が水に漬かった(3日午前9時10分ごろ、東洋町河内)


 【写真】一時は膝上まで水が達した万々商店街(3日午前11時25分ごろ、高知市南万々)


 【写真】土砂崩れでふさがった高知市の高知県道弘瀬高知線。午前10時半ごろから通行止めに(3日午後4時40分ごろ、高知市円行寺)


 【写真】鏡川の支流・的淵川では、住宅地の対岸斜面が高さ約50メートルにわたって崩壊した(3日午後5時15分ごろ、高知市鏡的淵)


 【写真】須崎市では桜川の濁流があふれ出し民家に迫った(3日午前10時45分ごろ、須崎市吾井郷乙)


 【写真】冠水した日高村の国道33号。付近の住宅も浸水し、住民が道沿いに車を移動させた(3日午後6時半ごろ、日高村本郷)



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