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高知商が伝統校の意地見せ、シード校高知東破る――22日は高知、春野両球場で1回戦の残り4試合と2回戦2試合を行った。1回戦でノーシードの高知商は、第3シード高知東を5―1で撃破。第1シード明徳義塾は2回戦に快勝した。
高知球場の第1試合、高知東―高知商は、高知商が初回一死満塁から犠飛と適時打で2点を先行する一方、2年エース加藤が東打線に的を絞らせず好投。東は六回、細川が左越えにソロ本塁打したが、高知商は八回、松本の満塁走者一掃の中越え三塁打で試合を決定づけた。
優勝候補の明徳義塾は2回戦からの登場。春野球場の第2試合で高知東工に七回までに、筧の右中間2点本塁打など17安打11点。田辺―鶴川の2投手で東工を無安打零封してコールド勝ちした。
2回戦のもう一つ、同球場第3試合の海洋―岡豊は、海洋が初回に失策で1点先制。しかし、地力のある岡豊は五回に3長短打と犠飛の一挙3点で逆転すると、六、七回も追加点を奪いコールド勝ちに持ち込んだ。
このほか、窪川は19安打を放ち須崎に16―7で打ち勝った。小津は毎回の14安打で高知農を8―1、七回コールドで下した。終盤に大方商に激しく追い上げられた中村は、中盤までの大量リードを11―7で守り切って2回戦に進んだ。
第4日は両球場で別表の2回戦の残り6試合を行う。
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