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20日、高知、春野両球場で開幕。28日までの9日間(準決勝前に休養日設定)の熱戦の火ぶたが切られた。高知球場での開会式の後、両球場で1回戦5試合が行われた。
春野球場の第1試合、室戸―大月で室戸の細松が無安打無得点を達成。夏の県大会では7年ぶり5人目の快挙。室戸は二回に暴投と内野失策で2点先制。七回には溝渕の左中間適時二塁打などで突き放し、5―0で完勝した。同球場の第2試合は西土佐が2点を追う七回、林のランニング3点本塁打で逆転。以降も得点を重ねて10―7で高知高専を振り切った。
高知球場では、海洋―宿毛工が接戦。海洋が序盤、押し出し四球と内野失策で2点を先行。追う宿毛工は五回、田井の2点適時打で同点とした。しかし、その裏、海洋は尾崎が左越えにソロ本塁打。結局これが決勝弾となった。清水―高知東工は、東工が同点で迎えた七回、内野失策で2点をもらい、8回には長短4安打集中して一挙3点など終盤突き放して11―4で勝った。岡豊と安芸工から校名変更した桜ケ丘の試合は、岡豊が6安打ながら3本の長打と犠打飛を効率よく絡め7―0、七回コールド勝ちした。
第2日は21日、両球場で別表の1回戦6試合を行う。
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