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2004年3月23日(火)<夕刊>
明徳堂々の行進 第76回センバツが開幕
第76回選抜高校野球大会は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で32校が参加して開幕した。
午前9時からの開会式には史上3校目の春連覇を目指す広陵(広島)の紫紺の優勝旗を先頭に、昨年準優勝の横浜(神奈川)の主将が続いた。北から南の順に入場した。
3年連続出場の明徳義塾は、出場校のうち28番目に登場。SMAPがヒットさせた「世界に一つだけの花」のメロディーに乗って、大きく胸を張って堂々と行進した。
脇村春夫・日本高野連会長は「甲子園は一人ひとりを大きく育てる。自分自身のオンリーワンの花を咲かせてほしい」とエールを送った。
「希望枠」で出場の秋田商(秋田)の佐々木陽祐主将が「正々堂々、最後まで全力でプレーする」と力強く宣誓した。開会式の後、開幕試合の愛工大名電(愛知)―立命館宇治(京都)が始まり、12日間の熱戦がスタートした。
【写真】センバツ初制覇に向け、足並みをそろえて入場行進する明徳ナイン(甲子園球場)
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