高知新聞
天気追加:
地震情報
花粉予報
中部の天気
東部の天気
西部の天気

高知のニュース
国内・国際ニュース
おすすめトピックス

高知新聞購読申し込み

携帯サイト
iPhone版も登場!
坂本龍馬の部屋

とさあち
いちの土佐
おすすめグルメガイド

ピックアップ
楽しもう英語 English is Fun!!
岩崎四代物語
高知ファイティングドッグス

まんが
きんこん土佐日記web版
単行本7巻発売!
にゅーすけっち

病院・診療所 診療科目ガイド


47CLUB高知繁盛記

ミュージアムマップ
イベント情報

音声ブラウザーご使用の方へ

47clubでお買い物

Google


 
高新写真コンテスト募集
声ひろばなど投稿
記事データのご利用
後援申請の用紙
サイトからのお知らせ


高新住宅総合展示場ライム

土佐いごっそう倶楽部

47news

釣りタイムズ
地球33番地公式サイト

企業情報
高知県内リンク
2002夏の高校野球 明徳義塾高情報

★第84回全国高校野球選手権県大会の軌跡

 

2002年8月21日(水)<朝刊>

連投田辺 決勝に自信

3日連投となったが、一回1点を失った以外、1年鶴川にスイッチするまで散発2安打に抑えた明徳エース田辺  田辺は準決勝も、前回と同じナイスピッチング。甲子園に来てから5試合。3日連投にもなったが、「投げる度に力が抜けて、真っすぐに球威が出た」と満足そう。捕手筧も「連投の割にしっかり投げていた。連投が意外といい時があるので」。

 連投は基礎体力をつけ、1日100―200球の投げ込みを続けてきた成果だ。準決勝の登板は、前夜のミーティング後に馬淵監督に問われ、「いきます」と答えた。結果は、「低めに丁寧に投げられた。決勝に向けて自信が出来ました」と田辺。

 11奪三振を奪ったが、「狙ってません。ただ、(川之江エースの)鎌倉君に三振を取られたので、取り返したかった」とにっこり。田辺は3三振したが、鎌倉からも3三振を奪い、負けず嫌いの性格がのぞいた。

 決勝で投げれば4日連投となる。ここまで来たら、投げさせたいが、馬淵監督も悩むところ。「連投がきくタイプだが、4連投は田辺がいきたいといっても…。トレーナーと相談して、明日(21日)の状態で決めたい」と話していた。

 【写真】3日連投となったが、一回1点を失った以外、1年鶴川にスイッチするまで散発2安打に抑えた明徳エース田辺

 救援の鶴川 「80点ぐらい」

 「決勝も投げる機会があれば、全力投球です」と八回からリリーフした1年鶴川。失策で1走者を背負ったものの、“パーフェクトピッチング”でベンチの期待に応えた。

 七回の攻撃中に馬淵監督から登板を告げられ、「よっしゃ」と心で拳をたたいた。右翼に回った先輩エース田辺にベンチ横のカメラマン席の前で、「おれの所に打たすなよ。力を抜いていけ」と言われた。

 鶴川は2回戦の青森山田戦で最後の1打者だけに投げ、抑えた。馬淵監督は大観衆の前で物おじしない性格に感心していた。そして、決勝に向けエース田辺を休ませ、残る2回を鶴川に経験を積ませた。田辺は連投。決勝で鶴川の出番も十分考えられる。

 2度目のマウンドを「ストレートが伸びていた。80点ぐらい。後は緩急を使うことと、カーブのコントロール」と分析する余裕も。田辺に「ウイニングボールをやるよ」ともらい、1年投手は決勝へ意欲を燃やした。

 決意の声

ついに来た決戦前夜、宿舎で連戦の疲れも見せず、笑顔ものぞかせる明徳ナイン(西宮市の旅館志ぐれ)  悲願の全国制覇まであと1勝。決勝戦を前にする明徳ナインの意気込みの声を集めた。

 田辺 祐介投手 4連投でも、決勝も投げろと言われたら投げます。守備からリズムをつくって、準決勝の時みたいな試合をしていきたい。

 筧 裕次郎捕手 今まで1戦1戦勝って上がってきたので、次も決勝と思わず、1つ勝っていく。できれば、優勝の報告をしたい。

 山口 秀人一塁手 守りからリズムをつくって攻撃につなげる。サイドハンドの相手エースは、逆らわず右方向を狙って、自分の打撃をしたい。

 今村 正士二塁手 これで最後。自分らの野球をして、悔いのないよう、勝っても負けても思い切りやるだけ。結果はおのずからついてきますよ。

 梅田 大喜三塁手 まだ1年なのに決勝に残るなんて、夢のよう。3年生と試合できるのはこれが最後。少しでも貢献して、絶対優勝したい。

 森岡 良介遊撃手 チームがやるべきことを徹底して準決勝を勝てた。ここまで来ると、みんなで決めていた優勝を絶対する。優勝旗を高知に持って帰る。

 沖田 浩之外野手 一生懸命やる。結果は出てるけどバッティングの調子はいまひとつ。最後に納得のいくヒットを打ちたい。

 山田 裕貴外野手 相手はいい打者ばかり。田辺に疲れもあるので、守りでもり立てる。出塁して大量点のきっかけをつくりたい。

 泉元 竜二外野手 いつも通りの野球で絶対優勝する。甲子園に来てから当たりが出てないけど、最後にガツンと一発いきたい。

 鶴川 将吾選手 準決勝のマウンドは前よりいい感覚でした。決勝の先発はないと思うけど、3年生と最後の試合。みんなで笑いたい。

 池田 直也選手 実感がわかない。小さいころテレビで見た決勝に出るのが信じられない。足を生かし、かき回してホームにかえってくる。

 竹内 一真選手 ここまできたら野球部118人の力を合わせて優勝します。相手は投打ともいいんで気持ちで負けず、監督さんを男にするぞ!

 松岡 力也選手 優勝をみんなで勝ち取りたい。左投手が出てくれば、出番があるかもしれない。出れば一発大きいのを狙う。

 台 義明選手 最後の試合も、誇りを持ってランナーコーチするつもりです。センバツから帰って全然負けてないので、このまま突っ走りたい。

 藤井 宏次選手 一塁コーチの役割はもちろん、後輩がミスなんかしたとき委縮しないよう、すぐに声をかけてやりたい。全員の力で勝ちます。

 兼次 裕太選手 全員の心を一つにして、全国制覇したい。ブルペンで受けていて、田辺の球はまだ切れがある。決勝戦も大丈夫。

 佐藤 翔太スコアラー これが3年間の集大成。自分から積極的にアドバイスして、チームの力が一つになるよう、できるだけのことをしたい。

 【写真】ついに来た決戦前夜、宿舎で連戦の疲れも見せず、笑顔ものぞかせる明徳ナイン(西宮市の旅館志ぐれ)


お日様 「2002夏の高校野球 明徳義塾高情報」目次に戻る。

高知新聞表紙ページに戻る。

 
サイトマッププライバシーポリシーネット上の著作権新聞購読お問い合わせ