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2002年8月20日(火)<朝刊>
明徳きょう準決勝 川之江戦へ闘志新た
甲子園球場で開かれている第84回全国高校野球選手権大会出場の郷土代表、明徳義塾は20日の準決勝で川之江(愛媛)と対戦する。
19日に行われた準々決勝第1試合、投打ともに好調で広陵(広島)に快勝した明徳ナインは試合後、球場に近い西宮市の宿舎に帰り、休息。午後は対戦相手が決まる第3試合、川之江―遊学館(石川)をテレビ観戦するなどしながら、連戦の疲れを取るのに努めた。
夜は、川之江エース鎌倉投手が第3試合はリリーフ登板だったため、川之江の3回戦、対桐光学園(神奈川)のビデオを見て相手を研究。さらに、素振りでイメージ調整。初の決勝進出、さらには深紅の優勝旗を目指し闘志をかき立てていた。
明徳―川之江の準決勝は、20日午後1時半プレーボール予定の第2試合。先発は明徳・田辺、川之江・鎌倉両エースが予想される。好調の明徳打線が、ここまで内外角に制球の良い投球が光る鎌倉投手をどう攻略するかが鍵になりそうだ。
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