高知新聞
天気追加:
地震情報
花粉予報
中部の天気
東部の天気
西部の天気

高知のニュース
国内・国際ニュース
おすすめトピックス

高知新聞購読申し込み

携帯サイト
iPhone版も登場!
坂本龍馬の部屋

とさあち
いちの土佐
おすすめグルメガイド

ピックアップ
楽しもう英語 English is Fun!!
岩崎四代物語
高知ファイティングドッグス

まんが
きんこん土佐日記web版
単行本7巻発売!
にゅーすけっち

病院・診療所 診療科目ガイド


47CLUB高知繁盛記

ミュージアムマップ
イベント情報

音声ブラウザーご使用の方へ

47clubでお買い物

Google


 
高新写真コンテスト募集
声ひろばなど投稿
記事データのご利用
後援申請の用紙
サイトからのお知らせ


高新住宅総合展示場ライム

土佐いごっそう倶楽部

47news

釣りタイムズ
地球33番地公式サイト

企業情報
高知県内リンク
2002夏の高校野球 明徳義塾高情報

★第84回全国高校野球選手権県大会の軌跡

 

2002年8月6日(火)<朝刊>

第3日に酒田南(山形)と対戦

第3日第3試合の1回戦での対戦が決まり、決意新たに握手する明徳義塾・森岡良介主将(左)と酒田南・乙坂祐介主将(大阪市北区のフェスティバルホール)  8日に開幕する第84回全国高校野球選手権大会(14日間・甲子園)の組み合わせ抽選会は5日、大阪市北区のフェスティバルホールで行われ、県代表の明徳義塾は4年連続5度目出場の酒田南(山形)と大会第3日第3試合の1回戦で対戦することになった。

 今春の選抜大会で優勝し、史上6校目の春夏連覇を目指す報徳学園(兵庫)は1回戦で強豪、浦和学院(埼玉)と当たる。

 49代表校中、37人の主将が希望した選手宣誓は抽選で初出場の桐光学園(神奈川)の船井剛主将に決まった。

 開幕試合は中部商(沖縄)―帝京(東東京)の顔合わせ。春の準優勝校、鳴門工(徳島)は日大東北(福島)と、昨春優勝の常総学院(茨城)は宇部商(山口)と、創部2年目で初出場の遊学館(石川)は桐生商(群馬)と対戦する。

 この日の抽選で3回戦までの対戦が決まった。準々決勝の組み合わせ抽選は大会第11日の第1試合終了後、準決勝は同12日の第1試合終了後に甲子園球場で行われる。

 【写真】第3日第3試合の1回戦での対戦が決まり、決意新たに握手する明徳義塾・森岡良介主将(左)と酒田南・乙坂祐介主将(大阪市北区のフェスティバルホール)

 絶対優勝したい

 明徳義塾・森岡良介主将の話 チーム状態は上向きだ。守り勝つ試合をしたい。打つ方でもチームプレーに徹する。(主将として)試合までにバント処理など細かいプレーをチーム全体に徹底させるつもりだ。最後の甲子園だから、絶対に優勝したい。

 接戦に持ち込む

 酒田南・乙坂祐介主将の話 センバツ1回戦(鳴門工)と同じ四国勢。常連校なので胸を借りるつもりでやる。これからビデオなどを見て、戦い方を研究したい。県大会は耐えてしのいだ試合が多かったので、甲子園も接戦に持ち込み粘り強くやりたい。

 自分の力出せれば

 明徳義塾・馬淵史郎監督の話 相手も甲子園の常連校。甲子園での試合を見た限り、よく打つ印象がある。昔の山形のチームというイメージは通用しないだろう。自分たちの力を出せれば、いい試合はできる。調整ミスをしないよう引き締めたい。

 捨て身でぶつかる

 酒田南・西原忠善監督の話 明徳は強豪中の強豪。投打ともにスケールが大きく、ち密さを兼ね備えたチーム。捨て身の覚悟で、開き直り思い切りぶつかる。こそくな手段は通用しないだろうから、県大会と同じようにつないで、チャンスをものにしたい。

 既に試合モード

 本抽選の“1番バッター”は明徳の主将森岡。かなり緊張した表情だが、「19番」と元気に読み上げると、抽選板に最初の札が掛けられた。1回戦の相手は東ブロックの24校のうちの1チーム。明徳はセンバツ8強の注目校だけに、中ごろで酒田南が引き当てると、オーと歓声が会場に響いた。

 昨年から選手宣誓は立候補制。ことしは37校の主将が立候補したが、森岡はぴくりとも動かない。普段は積極的にチームを引っ張る森岡だが、この大役ばかりは「絶対にいや」。それでも、尻込みではなく、「試合に気持ちを集中させたいから」と頭の中は既にゲームモードだった。

右腕中心に堅い守り 強打ないが攻めにリズム 酒田南の横顔

切れのよいスライダーが武器の酒田南の2年エース小林  夏の甲子園は4年連続5度目の出場になるが、白星はまだ一昨年の1勝だけ。昨夏は2回戦から出て、平安に2―4で敗れた。今春のセンバツにも出場したが、1回戦で準優勝の鳴門工と対戦し、5―7で敗れた。

 県大会では派手さはないものの、守りのチームカラーを出し、走者を抱えながらしのいだ。攻めでは少ない好機を確実にものにした。決勝はライバル羽黒と対戦し、13安打5盗塁で小刻みに得点。7―3で、県代表の座を守った。

 投手陣は右腕小林が2試合に10イニングス投げ、7安打7奪三振で3失点。スライダーの切れがいい。センバツで先発した右腕伊藤は安定感があり、3試合17イニングスを投げ4失点。同じく右の長谷川も130キロ後半のストレートを投げ、14イニングス3失点だった。

 チーム打率は3割1分1厘。打線は飛び抜けた強打者はいないが、クリーンアップの長谷川、金本、塚部が振れている。これに、出塁率の高い1番須田が絡む。盗塁や犠打など、小技を交えた攻撃を試みてきそうだ。

 県大会後は日程的に余裕があり、地元で調整して3日に宿舎入り。今夏、山形の夏は暑く、兵庫の暑さも気にならないという。ただ、春以降にけが人が多いのを懸念。2年エース小林も腰に不安があり、県大会で登板は少なかった。西原監督は「けが人がおり、もっと後の試合が良かったが、決まった以上は日程に向け調整していく」と話す。

 明徳を一枚二枚も上と見るが、「夏の大会は何があるか分からない。全力で食らいついていく」とナインは初戦に集中している。

 【写真】切れのよいスライダーが武器の酒田南の2年エース小林


お日様 「2002夏の高校野球 明徳義塾高情報」目次に戻る。

高知新聞表紙ページに戻る。

 
サイトマッププライバシーポリシーネット上の著作権新聞購読お問い合わせ