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2001年10月25日(木)<朝刊>
きょうから準々決勝 明徳−高専、高知商−岡豊
来春センバツ出場の第1関門となる第54回秋季四国地区高校野球大会県予選は25日、高知球場で再開。県代表決定戦進出をかけ、明徳−高専、高知商−岡豊の準々決勝2試合が行われる。26日に残る準々決勝の伊野商−須崎工、海洋−高知が行われる。
明徳−高専は初戦で七回まで2得点といまひとつだった明徳打線の復調ぶりが注目される。先発は初戦を2安打完封した右腕湯浅か。対する高専は2試合連続2けた安打。先取点を奪って、自分たちのリズムをつかみたい。
高知商−岡豊は難敵を破って勝ち上がってきたチーム同士の対戦。打線好調の高知商は序盤に突き放して、投手陣を楽にしたいところ。攻守にしぶとい岡豊は左腕田島を中心に粘り強く守り、4、5点勝負に持ち込むことができるか。
伊野商−須崎工は伊野商西森、須崎工市川裕の両投手が安定している。打線の迫力では須崎工が上だが、大振りになるようだと1、2回戦で7併殺を奪った西森の術中にはまる。
海洋−高知は2年連続センバツ出場を狙う高知に海洋が挑む。高知打線は上位、下位とも振りが鋭い。接戦に持ち込みたい海洋は、成長著しい右横手投げの浜田、左腕松井がどこまで踏ん張れるか。
27日は休養日。28日に準決勝(代表決定戦)、29日に決勝がいずれも同球場で行われる。
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