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2005年1月30日
「日々進化」エンジン全開 C大阪
Jリーグ1部(J1)セレッソ大阪(C大阪)の春野キャンプが29日午後、春野球技場で始まった。大阪からのバス移動で到着したばかりだが、みっちり2時間トレーニング。「日々進化」を目指すチームは、初日からボールも使って、エンジン全開だ。
イレブンは15分ほどストレッチなどで体をほぐした後、コンディションを整える30分間持久走。森島主将を先頭に汗を流した。
ボールを使ったトレーニングでは全員がピッチいっぱいに広がった後、3人一組の三角形で攻撃時の飛び出しのタイミングを確認した。小林監督は「ボールを落としたら前に走れ」「もっとボールを動かせ」「パスコースを2つつくるんだ」。矢継ぎ早の指示に、選手もお互い声を掛け合いながら、ボールを追った。この後、3人一組を拡大する形の5人対5人、6人対6人のミニゲームに移ったが、小林監督はゲームを止めて、選手の動きを修正していた。
初日からきつめのトレーニングになったが、森島主将は「春野ではしっかりした土台をつくらなければいけないから、練習が厳しいのはわかっていた」とさらり。小林監督も「持っている力を出し切るには、フィジカル面が大事。春野ではしっかりと鍛え抜く」。今季の上位進出を果たすため、ハードな9日間になりそうだ。
【写真説明】キャンプ初日からミニゲームを行うセレッソ大阪(春野球技場)
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