
節分の日を前に、高知市帯屋町1丁目の中央公園で29日、高知FDの選手たちが子どもたちと一緒に豆まきを行い、今年一年の幸福を祈って買い物客に福豆を配った。
毎週日曜日に帯屋町商店街などでごみ拾いやあいさつ運動を進めている高知女子大の学生グループ「エスコーターズ」が、14年から始めた恒例行事。昨年までは福豆を配るだけだったが、今年は高知FDに参加を依頼。藤城和明監督や山本健士内野手ら6人が駆け付けた。
選手たちの呼び掛けに親子連れ約60人が参加。ユニホーム姿に赤鬼の面をかぶった選手たちが登場すると、一斉に「鬼は外、福は内」と叫びながら、思い切り豆をぶつけていた。
選手たちが熱演する鬼の姿に、泣きだす子もいて会場は一層にぎやかに。参加した子どもたちは「鬼は怖かったけど、楽しかった」と話していた。
【写真説明】高知FDの選手たちに豆をぶつける参加者(高知市の中央公園)
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