
幡多郡十和村で29日、恒例の村駅伝大会が開かれ、高知ファイティングドッグス(FD)の選手も力走。レース後は地元児童がコメを贈り、5選手を激励した。
駅伝大会は同村昭和―十川の四万十川沿いの約10キロ、5区間でたすきをつなぐ。四国アイランドリーグ(IL)を支援する「一俵入魂百勝の会」事務局が同村にあることから、宮本裕司捕手らがオープン参加した。
32チーム、約200人が出場。高知FDは1区で四万十高校ソフトA、B両チームに次いで3番手。3区で1つ順位を落とし、4区でも十川中野球部Aに抜かれ5位に終わった。選手らは「中高生に負けたので、もっと鍛え直さないと」と苦笑い。
レース後、十川小学校の児童が体験学習で栽培したコメ30キロを、選手らにプレゼント。国信貴裕内野手は「このおコメを食べて、今年も四国ILで優勝します」と礼を述べた。
児童からは「野球が上手になる秘訣(ひけつ)は何ですか」と聞かれ、「(どんなスポーツでも)自分がやっていることを好きになること」「スポーツができることに感謝すること」と答えていた。
【写真説明】児童からコメを贈られる国信選手(十和村総合開発センター)
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