
応援米を食べて来季も優勝を――。四国アイランドリーグ(IL)をコメで応援する「一俵入魂百勝の会」(川村一成代表)は、高知ファイティングドッグス(FD)を招いての優勝祝賀会を16日夜、南国市大嚶bのグレース浜すしで開き、リーグVの喜びを分かち合った。
「百姓スポンサー」やサポーターら約100人が参加。川村代表は「地域密着を目指す四国IL支援の先駆けになったと自負している。おコメを気持ちよく出してくれた大勢の農家には心からお礼申し上げる。応援はもちろん、農家のネットワークを広げて地域を元気にしていきたい」とあいさつした。
藤城和明監督は「『金はないがコメならある』との支援を頂き、皆さんのコメを一番食べたうちのチームが優勝できた」と謝意を示し、「選手の目標はプロ入り。温かい支援で満足したり、リーグに慣れてしまわないよう頑張ってもらいたい」と表情を引き締めた。
この後、参加者は選手たちを交え歓談。会による独自のMVP表彰や、じゃんけん大会などで親睦(しんぼく)を深めた。
【写真説明】独自のMVP表彰などで盛り上がった優勝祝賀会(南国市内)
|