
野球を通して四国の活性化に貢献したとして、日本初の野球の独立リーグ「四国アイランドリーグ(IL)」に28日、四国地区のロータリークラブが集めた浄財300万円が贈られた。
ロータリークラブは地域への奉仕活動などを目的とする団体で、四国には74クラブ、約3400人の会員がいる。プロを目指すだけでなく、地域に密着したチームづくりをする四国ILの趣旨が、ロータリークラブの使命にも合うことから、四国内の各クラブがカンパを募り、四国ILに贈ることにした。
この日は8、9月に集まった300万円と、カンパした会員からの「一票入魂」応援メッセージが、掛水俊彦ガバナー(代表)から石毛宏典代表に手渡された。
石毛代表は「リーグが地域振興につながると受け止めてもらったのだと思う。皆さんの熱い気持ちを励みにして、さらに地元に根差したリーグにしていきたい」と話していた。
【写真説明】掛水ガバナー(左)から300万円を受け取る石毛代表(高知市内のホテル)
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