四国アイランドリーグは30日から後半戦が始まったが、高知ファイティングドッグス(FD)を盛り上げるオリジナルホットドッグ「ファイティングドッグ」が完成。同日、香美郡土佐山田町の土佐山田スタジアムで行われた香川オリーブガイナーズ戦で発売され、ピリ辛味が人気を呼んでいた。
作ったのは、同町百石町1丁目のさくらベーカリー店主、明神充さん(45)。7月上旬に選手らが試食し、「パンをもう少し柔らかく」などとアドバイス。骨に似せた形状や玄米パンを使うなど改良を重ね、ホットチリソース味とプレーン味の2種類が出来上がった。
1個300円で、この日は各100個を用意。試合開始前から、スタンドに入る観客らが次々と購入。「おいしい。ピリ辛味が夏にぴったり」となかなかの好評で、五回終了時には売り切れた。
8月9、10日に同スタジアムで行われる徳島インディゴソックス戦でも発売予定。明神さんは「大リーグのようにホットドッグを食べながら高知FDを応援してほしいという思いで作った。土佐山田スタジアムの名物にしたい」と期待を膨らませている。
【写真説明】「ファイティングドッグ」にかぶりつきながら観戦する親子(土佐山田スタジアム)
橋本知事が始球式
30日の対香川オリーブガイナーズ戦には、橋本大二郎知事が激励に訪れ、始球式を行った。
橋本知事は試合前、両チームに「ごっくん馬路村」を100本ずつ差し入れ。始球式では高知FDのユニホーム姿でマウンドに登場し、ストライクを決めた。
この後、スタンドで約1000人のファンとともに観戦。「試合観戦は初めてだが、お客さんの入りも雰囲気もいい。この調子が続いてリーグが成功するよう、四国四県で応援したい」と話していた。
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