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林(愛媛)が首位打者 最多勝は伊藤(香川)
16日に今シーズンを終えた四国アイランドリーグの個人タイトル8部門の上位成績と、高知ファイティングドッグスの個人成績が18日までにまとまった。
首位打者は林真輝(愛媛)。3割2分2厘でただ1人3割を超えた。本塁打、打点は山本健士(高知)が、それぞれ6本と46打点で2冠に輝いた。中谷翼(愛媛)は3部門とも2位だった。盗塁王は25個のグレアム義季サイモン(徳島)が獲得した。
投手部門は、最多勝が12勝の伊藤秀範(香川)。防御率トップは1・30の松尾晃雅(同)で、最多勝の伊藤と、西山道隆(愛媛)のリーグ屈指投手を抑えて獲得。セーブ王は19セーブで赤井志郎(高知)、最多奪三振は西山の168個だが、奪三振率トップは松尾。
優勝した高知ファイティングドッグス(FD)では、宮本裕司が本塁打(5本)2位、杭田考平が打率(2割8分2厘)、打点(37打点)で、ともに3位。梶田宙は盗塁(23個)3位だが、盗塁成功率では1位のグレアム、2位の三輪(香川)を上回った。投手部門では相原雅也が勝利数(11勝)、奪三振(153個)で、ともに2位だった。
リーグの各種記録をまとめるデータスタジアムによる高知FDの個人成績を見ると、宮本、古卿が全90試合に出場。安打数は宮本の87本、二塁打は杭田の20本、三塁打は杭田、古卿、国信の3人が最多の6本を放った。投手の登板数では40試合の岸が最多、投球回数では相原の169回2/3が最も多かった。
(2005年10月19日付・朝刊)
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