2005年03月27日付朝刊
いよいよ高知で新生活―。「四国アイランドリーグ」の本県チーム、「高知ファイティングドッグス(FD)」ナインが26日、部屋探しで高知市内を回った。
長いシーズンを見据え“自分の城”探しは大切。数人ずつのグループに分かれた選手は球団事務所があらかじめピックアップしていたアパートを順に見て回り、設備や諸経費の説明を受けた。
選手は今後それぞれの古里での準備もあり、部屋を探せるのはこの日一日だけ。「予算は全部込みで5万円くらいまで」「ユニットバスは駄目」「みんな一緒の所が良い」と条件を伝えながら半日以上駆け回った。希望通りの部屋が決まった選手は「少しずつだが『高知で暮らすんだな』という実感がわいてきた」と一安心の様子で、話していた。
選手はこの日、古里に帰省。30日に再び高知に集合して、4月1日からキャンプに入る。
【写真説明】念入りに部屋を見て回る高知FDナイン(高知市一宮東町1丁目)