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2004年10月01日付朝刊
四国コカ・コーラが支援決定 JR四国も選手移動、宿泊で
石毛氏が設立を表明した「四国独立リーグ」の運営に大きくかかわってくる財政的な裏付け。オフィシャルスポンサーとして名乗りを上げた四国コカ・コーラボトリングのほか、JR四国も支援を表明するなど、金額などは未定だが、一定のサポート態勢は整いつつある。
30日の会見でIBLJの中村洋一郎取締役は、スポンサー収入2億4000万円の内訳については、「四国コカ・コーラとも契約はまだ締結しておらず、詳細については公表できない」と説明。「四国コカ・コーラ以外にも3、4社が現在、協賛の最終検討の段階に入っている」と話した。
四国コカ・コーラ関係者によると、7月に石毛氏側から申し入れがあり、役員会での承認は得ていないものの、8月下旬に役員レベルの会合で支援を決定。金額、年数など詳細については、今後検討を進めていくと言う。
JR四国は、同日の構想発表後、支援を正式表明。
広告費は出さない方針だが、梅原利之会長は「IBLJが将来増資すれば、大きな額ではないが出資する用意はある」と話す。当面は鉄道、バスなど選手の移動や同社施設での宿泊などで便宜を図る。このほか、球場入場券と乗車券のセット販売なども検討する。
また、梅原会長が副会長を務める四国経済連合会もさまざまな支援をしていく方針だ。
梅原会長は「5月に石毛さんからお話をうかがった。聞けば聞くほど、健全で素晴らしい話。成功させることは、石毛さんだけでなく、われわれの責任でもある」と意気込んでいる。
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