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3候補その素顔は? 尊敬する人物など…聞きました
’03高知市長選挙も30日の審判の日まであとわずか。県知事選と同日選になり選挙カーが入り乱れる中、いずれも新人の関谷徳さん(42)、岡崎誠也さん(50)、岡内啓明さん(55)の3人がラストスパートに全力を注いでいる。有権者としては3人の政策、主張とは別にぜひ知っておきたいのが、その人柄。幾つかの質問を投げ掛けてみた。
まず、尊敬する人物は関谷さんが県政担当記者として接していた「橋本大二郎」知事。「坂本龍馬」と答えた岡崎さんは市観光課長時代の仕事などを通し、その人物像に引き込まれた。岡内さんは「人生の師」と仰ぐ京セラ名誉会長の「稲盛和夫氏」を挙げた。
趣味は、岡崎さんが県展で褒状を取った腕前の「油絵」で、岡内さんは「読書、ゴルフ」と文武両道。関谷さんは記者時代にネタ探しも兼ねていたという「散歩」。
日ごろ、多忙な皆さんにストレス解消法を尋ねると、岡内さんはゴルフなどの「スポーツで汗を流すこと」。関谷さんが「サウナ」でリラックスすれば、岡崎さんは週2回程度の「カラオケ」でリフレッシュする。
生活信条・好きな言葉は、関谷さんが「人に優しく、自分に厳しく」。岡崎さんは名前そのままの「誠なり(也)」。岡内さんは「至誠通天」と「知足安分」。
これまでで最も感激したことを尋ねると、岡崎さんは「子どもの成長」と愛娘を見やる父親の顔をのぞかせ、岡内さんは「稲盛氏との出会い」「青年会議所全国大会の高知誘致に成功したこと」と経済人らしいキャリアを述懐。高校野球好きの関谷さんは「母校(松山市の新田高校)の校歌が甲子園で流れた時」と答えた。
最後に、自分の性格を分析してもらった。
岡内さんは「高い理想と情熱」を長所に挙げた上で、「長所の裏返しが短所と心得ています」。関谷さんは長所を「粘り強い、打たれ強い」、短所を「きめ細かい割にアバウト」と分析。岡崎さんは「あきらめないこと」を長所、「物覚えが悪いこと」を短所に挙げた。
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