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県民による県政改革を 浅野、田中知事が訴え
浅野史郎宮城県知事と田中康夫長野県知事が22日、県知事選(30日投開票)に立候補している現職の橋本大二郎氏の応援のため来高。両知事は高知市内で街頭演説し、「県民による県政改革の流れを、あらためて全国に示してほしい」と橋本氏への支援を呼び掛けた。
浅野知事は「次々と(古い)殻を破って新しい県政を進めている橋本氏を、宮城県民もあこがれと希望を持って見ている」と強調。「組織を持たずにしがらみを断ち切って立ち上がった、この選挙の構図は全国に勇気を与えている。高知県民一人ひとりがどういう判断を示すのか、かたずをのんで見守っている」とエールを送った。
一方、田中知事は3年前の初当選の時に橋本氏から支援を受けた経緯を説明した上で、「橋本さんは私の脱ダム宣言よりも先に、1・5車線の道路整備を打ち出していた。地元密着の公共事業の在り方を最初に提唱したのは橋本さんだ」と紹介。
また、自身が知事に就任する前の長野県政を「知事と県職員、県議会、大きな業界の“仲良しクラブ”による県政だった」と批判。その上で「12年前の橋本さんの当選によって、(全国で)県民が選んだ人による県政が始まった。今回も、県民による改革をあらためて全国に示してほしい」と呼び掛けた。
【写真】街頭演説で橋本氏への支持を呼び掛ける浅野宮城県知事=右=と田中長野県知事(高知市内)
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