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2004年12月1日付・高知新聞朝刊
高知市の投票率 20代女性の上昇目立つ
高知市選管は30日、出直し県知事選挙(28日投開票)について独自に調査した年代・男女別の抽出投票率をまとめた。昨秋実施された前回知事選との比較では、20代の女性の上昇が目立ち、とりわけ20代後半は15・62ポイント上昇。一方、男性は20代前半と30代前半でほぼ10ポイント落ち込むなど、20―30代の若年層で軒並み低下した。
今回も前回に引き続き橋本大二郎(57)、松尾徹人(57)両氏による事実上の一騎打ち。同市の投票率は57・46%(0・79ポイント減)で、男女別では男性54・27%(0・36ポイント減)、女性60・13%(1・16ポイント減)。
5歳刻みで見た年代別の抽出投票率は、30代前半を除けば20代前半(32・61%)から60代後半(78・47%)まで、年齢が上がるにつれ上昇。前回との比較では20代後半の増加が6・30ポイントと最高で、30代前半は4・29ポイント減と最も落ち込んだ。
男女別では、女性が20代後半のほか、40代後半(9・65ポイント)、20代前半(7・98ポイント)で大幅増。低下したのは40代前半(7・82ポイント)、50代前半(4・25ポイント)など。
一方、男性で上昇したのは60代前半(6・10ポイント)、40代後半(3・69ポイント)、40代前半(1・37ポイント)のみ。
調査は同市の有権者2615人を対象に行った。
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