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2004年11月19日付・高知新聞朝刊
県議補選吾川郡区 きょう告示
県議会議員吾川郡選挙区補欠選挙(定数2、欠員1)は19日告示され、28日の投票日に向け9日間の舌戦の火ぶたを切る。これまでに立候補を表明している前職1人、新人2人の計3人以外に出馬の動きはなく、三つどもえの激戦となりそうだ。
立候補予定者はいずれも無所属で、元県議会議長の雨森広志氏(70)、旧伊野町助役の上田周五氏(54)、前春野町助役の高橋義幸氏(59)の3人(前・新、五十音順)。
前知事の橋本大二郎氏の辞職に伴う出直し県知事選挙に合わせて実施される急な選挙。11日の県知事選告示後は公職選挙法により後援会などの活動が禁止され、3陣営は短期間での準備を強いられてきたが、18日までに臨戦態勢を整えた。政策上の争点は乏しいものの県知事選と同日投票になることから、有権者の関心は徐々に高まりそうだ。
立候補受け付けは、19日午前8時半から午後5時まで県庁正庁ホールで行われる。18日現在の選挙人名簿登録者数は4万1178人(男1万9244人、女2万1934人)で、前回県議選(15年4月)より261人増。
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