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2004年10月25日付・高知新聞朝刊
県職労が松尾氏推薦へ 「県政変革目指す」
県職員労働組合(山崎秀一委員長、約4300人)は24日開いた中央執行委員会で、県知事選(11月11日告示、同28日投開票)の対応を協議し、前高知市長の松尾徹人氏を推薦する方針を決めた。11月8日に開く中央委員会で正式決定する。
県職労は、平成3年の知事選では橋本大二郎前知事を支持したが、「労使慣行を一方的に破棄した」などとして2期目以降、不支持に転換。昨秋の知事選でも「県政の民主化が期待できる」として松尾氏を推薦した。
辞職して出直し選に出馬する橋本氏について山崎委員長は「自分に有利な短期決戦に持ち込み、選挙資金疑惑にふたをして『みそぎ』を済ませるという対応は、政治的堕落と言わざるを得ない」などと批判。
その上で「昨年以上に松尾氏支援の勢力を大きく結集し、今の難局に県職員、県民がともに立ち向かえる県政変革を目指したい」としている。
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