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2004年5月26日付・高知新聞朝刊
「悪政断ち切る力を」 中根陣営が大演説会 高知市
6月24日公示、7月11日投開票予定の参院選県選挙区(改選数1)に立候補を予定する共産党新人、中根佐知氏(48)らによる「共産党大演説会」が25日夜、高知市の県民文化ホールで開かれ、県内各地から集まった大勢の支持者で中根氏の勝利と党の躍進を誓った。
佐竹峰雄党県委員長は「1月には新しい綱領を決め、党勢拡大に全力を尽くしており、機関紙の読者も増やせている。さらなる上げ潮に乗り、参院選で勝利したい」とあいさつ。
春名なお章前衆院議員や同党比例代表予定候補とともに登壇した中根氏は、党への支持を喚起。「財界言いなりの2大政党政治では庶民の暮らしは良くならない。アメリカの言いなりで憲法改正を考える勢力にブレーキを掛けたい。悪政を断ち切る力を得る戦いにしよう」と決意を表明した。
党中央からは緒方靖夫国際局長(参院議員)が立ち、「3人の子どもを育て、本当に優しく、弱いものいじめする勢力には断固として戦う強靭(きょうじん)さを持つ中根さんを、国会に送ってください」と激励。北朝鮮やイラクなどの国際情勢や年金問題に対する共産党の政治姿勢をアピールした。
【写真】中根氏の勝利を誓った「大演説会」(高知市の県民文化ホール)
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