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暮らし守る選択を 共産・石井副委員長が来高

共産党の石井郁子副委員長が二十二日、参院選県選挙区の党公認候補の応援のため来高。高知市で演説し、「参院選は小泉内閣に審判を下す最初の機会だ。構造改革の名の下で痛みを我慢するのか、暮らしを大切にする政策を掲げる共産党を選ぶのか、選択は二つに一つになっている」と支持を訴えた。
石井副委員長は小泉内閣が掲げる不良債権処理について「銀行の収益を上げるために中小企業をつぶそうとしている」と指摘。消費税減税など党の政策を掲げながら「税金の使い道を決めるのが政治。『暮らしと社会保障に使いなさい』と言っているのが共産党だ」と強調した。
また地球温暖化防止のための京都議定書など外交問題に触れる中で、小泉首相の姿勢を「米国の顔ばかり見るから、世界から批判を浴びている。今までの自民党以上のタカ派ぶりだ」と批判。六月二十九日に可決された教育改革関連三法に関しては「ボランティアの押し付けなど、森内閣がやりたかったことを小泉内閣が仕上げた。自民党を変えるどころか、もっと悪くしたのが小泉内閣の仕事だ」と切り捨てた。
その上で「平和と教育でも、共産党は自民党政治と真正面から戦っている。皆さんの力で大きく伸ばしてほしい」と訴えた。
【写真】「暮らしを応援する共産党を伸ばしてほしい」と訴える石井副委員長(高知市吉田町)
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