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改革派の見極めを 民主・菅直人幹事長が来高
民主党の菅直人幹事長が十六日、参院選県選挙区に立候補している党公認候補の応援のため来高。高知市のひろめ市場前で演説し、小泉純一郎首相を「アメリカに弱い内弁慶。改革路線は強きを助け、弱きをくじく改革だ」と批判し、「改革派かどうか候補の見極めを」と訴えた。
菅氏は「自民党はコップの中で汚れた水を回しているだけ。何も変わっていない。小泉さんと田中真紀子外相の大マジックの化けの皮もだんだんはがれてきた」と自民党批判を展開。
京都議定書の問題などを例に挙げ、「日本ではライオンの顔で元気がいいが、アメリカに行くとブッシュ大統領の言いなりだ。ネズミに化け、ちょろちょろ後ろを歩いている内弁慶」と小泉首相を切り捨て、田中外相を「だれかに『我慢してくれ』と言われたのか、外交機密費の問題は二カ月たっても何一つ表に出てこない」とばっさり。
さらに、雇用問題にも触れ「小泉改革は、あっちからこっちの仕事へ自分で飛び移れ、という空中ブランコ。弱きをくじく改革だ」と断じた。
その上で菅氏は「小泉さんの言っていることと自民党がやっていることは逆。みんなが仮面をかぶり、小泉さんのTシャツを着ている。本当に改革派なのか。きちんと見極めてもらいたい」と訴えた。
【写真】「改革派か見極めを」と訴える民主党の菅幹事長(高知市のひろめ市場前)
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