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小泉内閣と対決強調 民主・鳩山代表
民主党の鳩山由紀夫代表が六日、参院選県選挙区の党公認予定候補の支援と党県連主催の集会に出席するため来高。高知市のひろめ市場前などで演説し、「聖域なき構造改革には聖域がある。改革の本家、民主党とは違う」と小泉内閣との対決姿勢を強調し、政権交代の必要性を訴えた。
鳩山代表は「自民党をつくったのは祖父(鳩山一郎元首相)だ。自民党しかないと思って育った。その私が八年前、改革を行うため新党をつくった。それはなぜか。自民党では機密費の問題も官僚の天下りにもメスが入らないからだ」と自民党の体質を批判。
その上で「今の景気の元凶は不良債権。小泉さんは二、三年で処理するというが、腐ったリンゴを一部取り出すだけだ。政権交代なくして景気の回復はない」と断言。「自民党は顔はライオンでも胴体は象。抵抗勢力は虎視眈々(こしたんたん)と選挙が終わるのを待っている。それでも皆さんは象に期待をするのか」と自民党を批判し、民主党への支持を訴えた。
【写真】「政権交代なくして景気の回復はない」と訴える民主党の鳩山代表(高知市のひろめ市場前)
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