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自民県連は田村氏再選で結束 古賀、青木両氏来高
自民党県連(会長=中谷元・衆院議員)主催の政経文化パーティーが八日、古賀誠幹事長と青木幹雄参院幹事長を招いて高知市の高知新阪急ホテルで開かれ、七月に実施される参院選県選挙区(改選数一)に党公認で出馬する田村公平参院議員(54)=一期=の再選に向けて結束を呼び掛けた。
パーティーには、中谷会長や田村氏をはじめ県選出の衆参国会議員五氏らが出席。古賀幹事長は二十四日投票の党総裁選について「森総裁は党が一致結束して参院選に勝つために、総裁選の前倒しを決意された。われわれはその気持ちが無にならないよう、何としても勝ち抜かなければならない」と強調。
その上で「開かれた自民党を国民に示すことが大事だ。(総裁選の)候補者には実現できる政策論争をしっかりやっていただきたい」とし、「新しい総裁の下で挙党態勢をつくり、一枚岩になって参院選に臨みたい」と述べた。
青木参院幹事長は、かつてない逆風下での参院選になるとの認識を示した上で「野党第一党の民主党は日の丸・君が代問題でも党内で意見が一致しない政党だ。もし今度の参院選で野党が過半数を取ることになれば、共産党の言いなりになる政権が誕生する」などと野党を批判した。
田村氏は「日本で一番貧乏な高知県が良くなることが、日本が良くなることだと思っている。二期目に向けて猪突(ちょとつ)猛進していきたい」と決意を披露し、支援を求めた。
【写真】自民党県連の政経文化パーティーであいさつする古賀誠幹事長。左端は青木幹雄参院幹事長(高知市の高知新阪急ホテル)
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