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連立内閣の存在感強調 神崎・公明党代表が支持訴え
公明党の神崎武法代表が二十一日、高知1区に立候補している党公認候補の応援のため来高。高知市内の量販店前などで演説を行い、連立政権での公明党の役割を前面に打ち出し支持を訴えた。
神崎代表は、企業団体献金の禁止や循環型社会への転換などの政策を示しながら「公明党の力で、ばらまき型の公共事業が生活に密着した公共事業へと大きく変わっている」と強調。「今や自民党だけでは二十一世紀の日本の社会の再構築はできない。公明党の力があればこそだ」と存在感をアピールした。
また、自民党幹部を首相候補に擁立する可能性を示唆した民主党の鳩山由紀夫代表の発言を、「実現することのない自民党の分裂に期待して、棚からぼたもちを待っている野党第一党に政権担当能力はない」と批判。民主党が打ち出している“鳩菅(はとかん)政権構想”を「政策も言うこともくるくる変わる“九菅鳥(きゅうかんちょう)”だ」と切り捨てた。
さらに、自民党が単独で安定多数(二百五十四議席)を上回る勢いを見せている終盤状勢を受け、「自民党の議員は大勢いる。大事なのは一人の公明党の議員を誕生させることだ。それが日本の政治を必ず変える力になる」と、1区の党公認候補への支援を訴えた。
【写真】連立政権での公明党の存在意義をアピールする神崎代表(高知市一宮の量販店前)
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