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保守中道政権選択を 公明党の神崎代表
公明党の神崎武法代表が四日、衆院選高知1区から出馬する党公認候補の応援のため来高。高知市内のホテルと中央公園の集会で演説し、「改革を断行するには安定政権を」と自公保連立政権への支持を訴えた。
神崎氏は「公明党は損得ではなく、日本の経済を支えるため、あえて泥をかぶる覚悟で与党になった」と連立入りの理由を説明。資源循環型社会形成促進基本法や交通バリアフリー法の成立など政権内での成果を強調した。
さらに、「民主党は立場や状況で憲法解釈を変え、それにすり寄る共産党はストーカーのようなものだ」と断言。「民主・共産政権が誕生すれば、薄明かりが見えてきた経済はまた泥沼に陥り、混乱と不安が広がる」と徹底した野党批判を展開し、「二十一世紀は安定した政権の中で改革を進める保守・中道政権こそ必要だ」とアピールした。
また、連立を組む自民党に対しても「自民党は社会のリーダー層を見ながら政治を行うが、公明党は生活者のために政治をする。目線の高さが違う」とチクリ。
「高知1区で自民、民主、共産の候補者に負けるわけにはいかない」「党公認候補は福祉・環境問題の専門家で、その政治手腕は高い」とし、「投票まで二十一日間の短期決戦。死力を尽くして戦う」と訴えた。
【写真】「安定した政権の中で改革を進める公明党に支持を」と訴える神崎代表(高知市の高知新阪急ホテル)
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