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07年1月9日付朝刊
土佐二十四万石博フィナーレ 283日間で61万人
昨年のNHK大河ドラマ「功名が辻」の放映に合わせ、高知市丸ノ内1丁目の丸ノ内緑地などで開かれていた「土佐二十四万石博」が8日、閉幕した。昨年4月から283日間で、県内外から約61万人が来場。同緑地で行われた閉幕セレモニーにも大勢の人が訪れ、にぎやかなフィナーレを迎えた。
県内の旅館団体や商店街、行政などの推進協議会(会長=橋本大二郎知事)が主催。同協議会によると、開催期間中、同緑地会場の大河ドラマ館に26万903人が入場したのをはじめ、高知城懐徳館、県立文学館の3会場に県内外から大勢の観光客が訪れた。
最終日も、同緑地には「今日しかないと思って慌てて来ました」(高知市内の女性)という駆け込み組など県内外の人が続々。旅行券や商品券が当たるビンゴゲームなどで盛り上がった。
同緑地での閉幕セレモニーで、橋本知事が「高知をあらためて全国に発信できたのでは。多くの人に感謝したい」と述べ、岡崎誠也高知市長も「功名が辻を財産に次の発展を目指したい」と来場者や関係者に感謝を込めてあいさつした。
最後に主催者が同緑地の来場者に、やなせたかしさんデザインのキャラクター「かずとよくん」「ちよちゃん」「おおたぐろくん」の焼き印入り一合升をプレゼント。来場者は笑顔で会場を後にしていた。
【写真説明】閉幕した「土佐二十四万石博」。会場を後にする来場者に記念品がプレゼントされた(高知市の丸ノ内緑地)
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