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06年8月25日付朝刊
高知城の仕組みすごい 勉強会に小学生ら90人
高知城の魅力や不思議を楽しみながら知ろうと、高知市丸ノ内1丁目の高知城で24日、勉強会「高知城探検・お城博士になろう」が開かれた=写真。高知城管理事務所と土佐観光ガイドボランティア協会などの主催。ことしで4回目。
県内の小学生と保護者約90人が参加。「一豊コース」「千代コース」「おおたぐろコース」に分かれ、10カ所あるチェックポイントを回った。
重要文化財の追手門や詰門では、普段は立ち入りが禁止されている2階部分や門の内部を特別に見学。付き添いのガイドさんから「詰門は敵に一気に天守閣まで行かれないよう遠回りさせる役目がある」と説明を受けると、子どもたちは「へー、すごい」と驚きの表情。日章小4年の高橋侑宏くん(9つ)は「いざという時のため、詰門に塩をためるのを聞いて、すごいと思った」と興奮気味に話していた。
千代像の前ではボランティアの大学生が千代が一豊にへそくりで名馬を買うおなじみのストーリーの紙芝居を上演。また、クイズで歴史を学んでいた。
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