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06年5月10日付朝刊
賢夫人千代にあやかれ 民間グループが揚げまんじゅう発売

千代にあやかった揚げまんじゅうはいかが――。民間グループの「こじゃんと土佐を元気にする会」(森恒一郎代表)はこのほど、NHK大河ドラマ「功名が辻」にちなみ、山内一豊の妻、千代の名を付けた菓子「千代はあげまん」を製作。高知市の土佐二十四万石博会場で限定販売を始めた。
「お千代さんは内助の功で一豊をもり立てた。その活躍にあやかり揚げまんじゅうの新土産を作ろう」との同会メンバーの発案で、昨年9月から商品化を模索。製造は香美市土佐山田町のさくらベーカリーに依頼し、包装デザインなどはすべてメンバーが行った。
国産小麦、卵、バターなどこだわりの材料で作った生地で粒あんを包み、からっと揚げている。見た目や食感は揚げドーナツに似ているが、「あくまでも揚げまんじゅう」(同会)とのこと。
1パック3個入り500円。添加物不使用で賞味期限が5日と短いため、土佐二十四万石博会場のみで1日10パックほどを限定販売。今後は反応を見ながら増産する予定。
【写真説明】千代にあやかった揚げまんじゅう
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