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05年2月24日付夕刊
丸ノ内緑地での二十四万石博 5月から試掘調査
平成18年のNHK大河ドラマ「功名が辻」県推進協議会(会長=橋本大二郎知事)が23日、高知市のホテルで開かれた。席上、同年1月から開く「土佐二十四万石博」(仮称)の会場設営に向け、高知城の丸ノ内緑地でことし五月から試掘調査に入ることなどが報告された。
会では、まず橋本会長が「ドラマ放映まで1年を切った。皆の協力で早急に準備を進めたい」とあいさつ。
事務局が博覧会について「会場の丸ノ内緑地は国指定の史跡なので、文化庁と打ち合わせた。試掘調査で現状を把握し、遺構に影響を与えず景観に配慮して、終われば原状に戻すよう指示された」と報告した。
続いて、大河ドラマの博覧会を成功させた岐阜県大垣市、静岡市の視察から「さらに事務局態勢の強化が不可欠」との見通しが示された。
その後、4月から事務局に県、高知市、県観光コンベンション協会、民間企業から各1人ずつの専任職員を配置することを決めた。
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