それは「3年から5年はかかる」と思っていた瀬戸山院長の予想をはるかに上回るものだった。リタイアする統合病院の“顔”は「PFIのメリットは何だったのか、もう一度考えてほしい」。そう言い残し、後進に道を譲る。
◆36 「病院の顔」 辞めようと思ってた ◆37 県中・市民 「集合体」の域超えず ◆38 医師不足(上) 「みんな疲れている」 ◆39 医師不足(下) 手術できなくなる日 ◆40 大学医局 高知はまだ“植民地” ◆41 研修医 “金の卵”を逃すな ◆42 ヘリ搬送 高度・専門医療を運ぶ ◆43 救急患者 限られた“パイ”か? ◆44 県医療計画 今は「単なる病床規制」 ◆45 医療地図 再編迫る制度改革 ◆46 チーム医療 県全体で実現してこそ
◆1 県市合意 激変した医療環境 ◆2 げた履き 強かった中心部志向 ◆3 議会と執行部 たどり着いた「池」立地 ◆4 県市病院組合 設立議案、未明の採決 ◆5 トップ選定 既成医局外で招へい ◆6 高知版PFI 官民協働につまずき ◆7 経営体 腐心した「医業一体」
◆26 経費増 「契約違反だ!」 ◆27 民への期待 「幻想だったのか」 ◆28 専門家の目 無理あった目標値 ◆29 SPC 専門性が不足 ◆30 診療報酬 請求漏れ相次ぐ ◆31 上下関係 PFIにマイナス ◆32 協力企業 毎日ルールづくり ◆33 視線 課題探る後発PFI ◆34 コスト削減 「評価は5年後に」 ◆35 経営協議会 官民協働へ「兆し」